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報告

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兄弟二人

アートライフさんが2025年1月30日に投稿
おかあが旅立って丸3年、もうそんなになるんだ。おかあの葬儀後、弟のタケは石垣島に移住して家族が皆離ればなれになったが、心は椎名町のあの家にいつまでも集っていると思います。石垣島からタケが出て来たので兄弟二人、水戸のお墓参りに行って来ました。残った兄弟二人、仲良くやっているから安心してくれ、おかあ。

あれから3年

坂本清美さんが2025年1月30日に投稿
2025年1月30日
おかあが旅立って丸3年が経過しました。
昨日はかっちゃんとタケちゃんの2人はいつものようにお墓参りに行きました。

この時期は2人とも仕事で非常に忙しいのですが何をおいてもお墓参りだけは必ず行きます。

タケちゃんは石垣島からかけつけました。
介護のお仕事はお休みをいただいています。
石垣島のホームにいるオジィ、オバァ達はみんなタケちゃんが帰ってくるのを首を長くして待っています。

かっちゃんは葬儀社の経営に励んでいますが、もう一社、起業しました。社長としてさらに活躍しています。

霊山浄土でおかあは2人の自慢の息子の活躍に喜んでいることでしょう。

お誕生日

坂本清美さんが2022年11月5日に投稿
11月4日はおかぁの誕生日。
86歳になるはずでした。
毎年カッちゃんとタケちゃんはおかぁにプレゼントを贈っていました。
以前はコートやダウンジャケットなどの衣類。
最近のプレゼントは健康器具がメインでした。
そして最後のプレゼントとなったのは高周波足裏マッサージ機。足の筋肉を鍛えて室内のトイレに自分で歩いて行けるようにと兄弟で考えて贈っていました。
徐々に歩けるようになったおかぁの姿を見てみんなで喜んでいました。

今年は仏壇にケーキをお供えしました。 合掌

大晦日

坂本清美さんが2022年2月3日に投稿
ここ数年はお節料理は作らず、ネット注文しておかあとタケちゃん、かっちゃん、私の4人で食べるのが習慣になっていました。
2021年の大晦日は珍しくかっちゃんがおかあと一緒に寝て年越ししました。若い頃に一人暮らしを始めて以来、おかあと一緒に寝ることはなかったかっちゃんです。
翌日2022年の元旦はいつものように4人でお節料理を食べました。また次のお正月もその次のお正月も同じように4人で過ごせると当然のように全く疑うことなく思っていました。
まさかこれが最後になるとは...

叔母さんと呼ばせてもらって

ブンゾさんが2022年2月1日に投稿
もういい歳になってしまった甥っ子の僕にとっては、小さい子供の頃の思い出がやっぱり鮮明です。
いつも快活な笑い声を聞いていた気がします。叔父の優しい笑顔の脇にドンと存在感のある叔母の姿が…僕の記憶には刻まれてます。
何がどうと言うことはないのですが、話す内容や言葉に真ん中に筋が通ってる人だなーっと子供ながらに思っていた(恐れていた)気がします。
叔母は親戚の子だろうが全然の忖度なく叱り分別を教えていたんだろうなぁと今おじさんになった僕はしみじみ思います。
 最近は足腰が弱くなってしまって、ちょっと弱気になった叔母を心配もしていました。
同じ年代の母親をもつ立場からもそんな叔母を、見送ることになったのは寂しい限りです。
でも、きっと天国に行って叔父さんと笑いあってるんだろうなぁとも思ってます。
 内容の無い乱文となってしまいましたが、思い出と共に、改めてこの度のお悔やみ申し上げます。

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