承継
メッセージ
このメッセージは、 2025年11月27日に、イーライフ宇崎勝さんが投稿
長瀬富郎は、外国製の石鹸に比べて国産の石鹸の品質が劣っている事に不満を持ち、石鹸の自社生産を決意して工場を完成させた。  その後、昭和の時代を担ったのは二代目、富郎である。 事業の目的は「社会の進歩発展に則して、人々の要求に適合した製品を供給することによって社会的な使命をまっとうすること」と説き大発展の基盤を固めた。  合掌

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