承継
墓地青山霊園 東京都港区南青山2丁目32–2  1 種 1号 9.10側 
※屋号は成駒屋

関連リンク


  • 6代目“成駒屋 " 中村歌右衛門(なかむら うたえもん): 本名:河村藤雄  
    Utaemon Nakamura VI in Kōjō, April 1951.jpg
  • 艶やかな芸により、戦後歌舞伎界で「女方の至宝」と称された歌舞伎俳優。 5歳で「真田三代記」の舞台に立つ。 「本朝廿四孝」の八重垣 姫、「鎌倉三代記」の時姫、「金閣寺」の雪姫という“三姫”(女形の難役)を10代にして演じきった。34歳で6代目中村歌右衛門を襲名 し、戦後歌舞伎のリーダー的存在となる。当たり芸は「籠釣瓶」の八ッ橋、「関の扉」の墨染、「隅田川」の狂女。 他にも「助六」の巻 「先 代」の政岡、「妹背山」のお三輪、「忠臣蔵」の戸無瀬を得意とし、時代物の姫や女房から傾城(けいせい、高級遊女)まで、優雅に気品を もって演じた。
  • 1960年、43歳で歌舞伎初の海外公演をアメリカで成功させ、その後も英、仏、ソ連で舞台に立ち、歌舞伎の紹介に努め る。史上最年少 (46歳)で日本芸術院会員に選ばれ、50歳で人間国宝に。 62歳、文化勲章受賞。映画やテレビドラマには一切出演せず、 舞台だけ活躍の場とし、次世代の指導に尽力した。持って生まれた美貌と気品、情念を込めた演技、歌舞伎伝承にかけた情熱で「女形 の至宝」と賞賛された。
  • 屋号は成駒屋。「芸というものは、行きつくところはありません」が口癖だった。

    ★歌右衛門は動物好きで、コアラは墓前の花入れに抱きついている。近くには飼い犬の墓もある。 優しい墓所だ。

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軌跡

動物好き(ペット好き)

歌右衛門は動物好きで、ぬいぐるみを大量に集めていた。特に大好きなのはコアラで、「コアラが見たい」とオーストラリアを旅したことも。楽屋に入る時はいつもコアラのぬいぐるみ「ココアちゃん」を抱いていた。ココアちゃんは寝る時も、海外公演時も常に一緒で、葬式の際は棺に納められた。ココアちゃんは今、墓前の花入れに抱きついている。また、歌右衛門の墓の近くには飼い犬のお墓もあり心が温まる。優しい墓だ。定紋は祇園守。替紋は裏梅。
報告

動物好き(ペット好き)

墓マイラー趣味クラブさんが2023年5月31日に投稿
  • 普段は無邪気な人間で、ぬいぐるみを抱えて楽屋入りしていた。
  • 動物が好きでパンダを見に北京へ行ったり、コアラに会いにオーストラリアまで旅行をしていた。とても、おちゃめなところがあった
  • 愛犬ハナちゃんはヨークシャテリアなので、スピッツの愛犬クマちゃんがご主人を守っています。
  • 動物好き、無類の動物のぬいぐるみ好きの六世らしさに溢れています。お墓の花台にはコアラが彫られています。