承継
メッセージ
このメッセージは、 2024年1月14日に、24-7upJune Kさんが投稿
長年、テレビ・ドラマ・映画キャスティング、番組制作、音楽プロデュース、舞台・演出、版権管理、ファッションショーを手掛けてきたプロダクション 

24-7up bloadcast & showbiz production 

は廃業に近いのですが、休業しております。

履歴はこちらで紹介しています。

24-7up番組CMプロデューサー樺澤潤
https://24-7up-kabasawa.blogspot.com/
このメッセージは、 2023年9月25日に、樺澤潤さんが投稿
2007年1月から2009年8月まで運営していた、私、樺澤潤のフレンチカフェでした。
亡くなったという意味では、お店の閉店も然りです。

感謝は永遠です。六本木ヒルズ「プティキャトルズ」
https://www.junkabasawa.com/post/petit_quatorze
このメッセージは、 2023年9月24日に、樺澤潤さんが投稿
僕は二人の祖父に影響をもって人生を歩んできた人間だ。

1人の祖父は、戦前から満州にいて高等遊民(今でいうフリーランス)だった。

そして大きな野望があり、満州・朝鮮・モンゴルを繋ぐ「馬賊」として軍国主義に左右されないような世の中にしていきたいという、いわゆる今の僕のような「社会起業家」を目指していたんだと思う。

しかしながら、時代の煽りを受け、戦時中は、関東軍に配置されてしまうことになり、戦後は、ソ連の捕虜として、シベリア抑留を5年も強いられた。


そして日本に帰ってきてからは、高校の教師として教鞭を取っていた。

そんな祖父の樺澤繁次郎がもたらした奇跡に、現在の厚生労働省、戦没者遺族等への援護の中に、旧ソ連邦抑留中死亡者名簿50音別索引に同じ名字の「樺澤」という方がいる。

子供の頃、私に、「多くの戦友がシベリア抑留中に死んでいった、同じ名字(樺澤という名前は珍しいので)の仲間もだ」と聞かされていた。

今まで検索で出てきたことも無かった。このタイミングということは、もしかしたら、ウクライナの平和を、祖父もあちらの世界で望んでいるメッセージなのかも知れない。


こちらは、祖父の住所録。現在は、祖母も亡くなり家は誰もいないのでいずれサイトからも無くなるかも知れない備忘録として。

→ 樺澤繁次郎- ネットの電話帳 - 住所でポン! 2000年版 

→ 樺澤 繁次郎- ネットの電話帳 - 住所でポン! 2012年版

→ 群馬県 渋川市 入沢


PS 祖父の電話番号は、0279-22-1518 で現在は使われていないが、よく祖母が「下4桁は、イチゴいっぱいで覚えてね」と言っていた。とても懐かしい。

祖父の樺澤繁次郎の奇跡、ウクライナの平和を願っているのか?
https://www.junkabasawa.com/post/kabasawa_shigejirou
このメッセージは、 2023年9月23日に、24-7upJune Kさんが投稿
私の親戚ではないのですが、私が人生の師と仰いでいる日本のヘレンケラーこと中村久子さんの想いでを創りました。拙いのでどなたか編集してくださると幸いです。
https://www.tsuitonet.com/nakamurahisako/about
このメッセージは、 2023年9月22日に、樺澤潤さんが投稿
叔母 樺沢直子の作品の発見と死生観
https://www.junkabasawa.com/post/life_and_death
直子おばちゃんの文献も発見しました。頑張って邁進してまいります!
このメッセージは、 2023年9月22日に、樺澤潤さんが投稿
我欲=死にたくない

自然の恵みをいtだいて生きる自給自足の暮らし

ひとつながりの命=慈悲の源

環境から生命体へ生命体から環境への分子の流れ

宇宙の運動=もう一つのこの世=己がその一部である時間を超えた生命に気づく

もう一つのこの世=命も未分化で死が存在しない・空間も時間も無い、よって仏陀は不死を得て「死が怖ろしい」思いを超えることができた。


生命体は次の生命体に引き継ぐ=生命の永遠のドラマ

業=人間の世界が先祖の営みによって創られていること

仏陀の悟りは過酷な修行と迷走が左脳を停止させて右脳で悟りを導いたのでは?
言語に支配された脳を解放して分別的な認識に現れる世界でない「もう一つのこの世」に気づいた。
このメッセージは、 2023年9月22日に、24-7upJune Kさんが投稿
1996年に18歳で亡くなった前橋のナオちゃんへ。もう誰も知らないよなあ・・・新島学園出身で新前橋に住んでいた身長170センチある彼女。
西暦1977年生まれの幼い時からバレリーナをやっていた彼女。
浪人は代々木ゼミナールだったね。バイクの交通事故で亡くなりました。
お葬式はボレロが鳴り響いていた。中学生位の妹さんも泣きじゃくっていた。
あれから気付いたら25年以上経ちました。みんな、オッサン・オジサンなのに君はずっとティーンエージャーのままですね。。
思い出すことが供養だと思うからまた会いましょうね!
このメッセージは、 2023年9月22日に、24-7upJune Kさんが投稿
一二三九兵衛祖父の親父の一二三米二郎(通称、クズ二郎)をWEBサイトで尋ね人として捜索願いだしたから、もしかしたら、先妻の一族で一二三姓を名乗る家族がいるかも知れません!

尋ね人 一二三家の一二三米二郎の子孫の方がいたら(樺澤潤)
https://www.junkabasawa.com/post/missing_person

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