承継
この想いでサイトは、 江口家 お墓改葬の際に作成されました。
お墓参りの際は、江口家ファミリーヒストリーにメッセージ等が打ち込める欄があります。
ぜひ一言よろしくお願いいたします。

※ メッセージ投稿ボタンを押して頂くと、サインインをしてくださいという依頼があります。ラインで簡単に登録が可能となっております。


我が家系(北海道の江口家)は、福岡県八女郡広川町の江口家より 江口嘉平(江口文藏の二男)が分家し、明治27年に長男江口幸太郎が 北海道開拓の屯田兵として、滝川市江部乙に家族とともに移住したことから始まる。


江口家墓所:北海道滝川市江部乙町 江部乙墓地 墓所番号:北5条2番
江口家墓所マップ(有壁家と両家墓)  墓所座標:43.620545, 141.957040

有壁家ファミリーヒストリー
このメッセージは、 2024年7月6日に、佐々木憲男さんが投稿
江口へ
人は必ず土に帰るけれど、早すぎるぞ。
奥さんと子ども(+わんこ)ともっと一緒にいたかったと思う。
長い闘病、本当に大変だったな。
あっちで父さんと巡り会い、羅臼の滝壺で釣りでもできるといいな。
ご冥福をお祈りします。
一緒に過ごせたこと、おれは一生の宝にするぞ。
ありがとう。
このメッセージは、 2024年6月24日に、 真弓さんが投稿
一周忌、納骨と皆が集まってくれてありがとう
徹もユッケも皆の楽しそうな様子に喜んでくれてるね
きれいな居心地の良さそうなお墓で、安らかにね

山崎さんがアルバムのビデオにアニメーション作ってくれてるので見てね
このメッセージは、 2024年6月23日に、山崎山崎石材:管理者さんが投稿
ランチのから揚げおいしかったです。ごちそうさまでした。北海道一番のお墓参りだったと思います。江口徹様 ご冥福をお祈りいたします。ユッケもお空で自由に走り回ってください。
このメッセージは、 2024年6月23日に、江口(エグチ)敦也(アツヤ)さんが投稿
今日はありがとうございました!
このメッセージは、 2024年6月23日に、 有壁玄大(ありかべげんた)さんが投稿
ありがとう。げんた
このメッセージは、 2024年4月25日に、 真弓さんが投稿
工事も最終段階ですね
近いうちに見に行きます
楽しみです
このメッセージは、 2024年4月23日に、山崎山崎石材:管理者さんが投稿
前部分の基礎工事入ってます。

https://yama148-jp.box.com/s/h6n2419etkywnhjbcxtyhg2mgqyye8eg
このメッセージは、 2024年4月8日に、山崎山崎石材:管理者さんが投稿
4月末までには基礎コンクリート前部分も完成しますので、できましたら連絡します。よろしくお願いします。
このメッセージは、 2024年4月8日に、 真弓さんが投稿
雪どけ進みましたね
春ももう少し
お墓の改修が終わったら、墓参に行こうと思います
ゴールデンウィークは帯広に集合して、BBQしましょう
このメッセージは、 2024年4月7日に、山崎山崎石材:管理者さんが投稿
今日、かなり雪溶けが進みました。
まだ、水はけ切っていないので、前の部分の基礎工事もう少し様子みて入ります。
このメッセージは、 2024年2月14日に、山崎山崎石材:管理者さんが投稿
江口徹様のお墓への納骨を2024年6月23日 午前11時位を予定しております。
このメッセージは、 2023年11月21日に、 真弓さんが投稿
今日、「思い出サイト」について、道新の取材を受けました
江部乙のお墓のリノベーション、思い出サイト利用のきっかけとか、どう活用したいかとかを伝えました
これから、思い出サイトの作り込みを進め、家族みんなに見てもらえるようにしていきます☺️
このメッセージは、 2023年11月12日に、山崎山崎石材:管理者さんが投稿
今日は無事、猛吹雪にも関わらず、納骨の儀が無事済んでよかったですね。お疲れ様です。
このメッセージは、 2023年11月11日に、墓マイラー趣味クラブさんが投稿
写真の美しさから、故人の生き生きとした姿が、まるで今も目の前にいるかのように感じられました。感動のあまり、思わず閲覧を続けてしまいました。

ご冥福をお祈りいたします。

このメッセージは、 2023年11月3日に、山崎山崎石材:管理者さんが投稿
お墓の基礎工事完了しております。

メッセージの投稿

 
メッセージ
このメッセージは、 2024年7月6日に、佐々木憲男さんが投稿
江口へ
人は必ず土に帰るけれど、早すぎるぞ。
奥さんと子ども(+わんこ)ともっと一緒にいたかったと思う。
長い闘病、本当に大変だったな。
あっちで父さんと巡り会い、羅臼の滝壺で釣りでもできるといいな。
ご冥福をお祈りします。
一緒に過ごせたこと、おれは一生の宝にするぞ。
ありがとう。
このメッセージは、 2024年6月24日に、 真弓さんが投稿
一周忌、納骨と皆が集まってくれてありがとう
徹もユッケも皆の楽しそうな様子に喜んでくれてるね
きれいな居心地の良さそうなお墓で、安らかにね

山崎さんがアルバムのビデオにアニメーション作ってくれてるので見てね
このメッセージは、 2024年6月23日に、山崎山崎石材:管理者さんが投稿
ランチのから揚げおいしかったです。ごちそうさまでした。北海道一番のお墓参りだったと思います。江口徹様 ご冥福をお祈りいたします。ユッケもお空で自由に走り回ってください。
軌跡

江戸から明治へ 祖先は福岡県八女郡広川町の出身

我が家系(北海道の江口家)は、福岡県八女郡広川町の江口家より 江口嘉平(江口文藏の二男)が分家し、明治27年に長男江口幸太郎が 北海道開拓の屯田兵として、滝川市江部乙に家族とともに移住したことから始まる。
<写真は家長の江口嘉平、妻ソメ(1代目)>
幸太郎の長男江口正光が当時の記録を残している。

(正光の記録より抜粋)
江口嘉平は福岡県上妻郡下廣川村大字廣川十三番地に住居せしが、三男四女をかかえ商業していたが、当時北海道開拓の屯田兵募集のあり、長男(幸太郎)の希望を聞き入れ、大家族を引き連れ江部乙屯田に応募したもの 明治27年5月5日手宮より汽車の乗り空知太まで、それから山道を家族引き連れ歩行する。
江部乙村史にある如く深山なり。戸主幸太郎は屯田兵としての教練に出、家族の者は一家総出して開墾に従事する。


1894(明治27年)屯田兵として家族とともに北海道・江部乙に入植

長男江口幸太郎(2代目)が 北海道開拓の屯田兵として、滝川市江部乙に家族とともに移住したことから始まる。

幸太郎は屯田兵として教練を受け、江部乙の追給地と宅地の開墾は両親と弟妹が当たる。

幸太郎は日清・日露の戦いに従軍し、奉天の戦いで右足を負傷する。凱旋後、勲功により八等を賜る。

家族は成人して嫁に行く者、分家する者などあり。追給地及び宅地を農作していたが、幸太郎は馬を使用することが嫌いのため、時々馬にために大失策を起こすことあり ために農業を嫌い、湯屋を買うことにした。大正4年頃より市街に常磐湯を開業して、十年程経営す。


1920(大正9年)江口正光 ニコライスク派遣の時 

江口正光21歳 ニコライスク派遣の時
この年にハナエと結婚、第一子美枝子が生まれる
3年後に正が生まれるが、産後まもなく母子ともに亡くなってしまう

報告

2024/6/23子どもと犬の声

真弓さんが2024年6月25日に投稿
徹とユッケの納骨は青空の下、みんなでにぎやかに行われた
新しいきれいなお墓の周りは白い花が咲き乱れ、子ども達とマヒロのかわいい声が響き渡っていた
なんと幸せな光景だろう

2024/6/23徹の納骨

真弓さんが2024年6月25日に投稿
家族に囲まれて、徹が江部乙のお墓に入りました
「父さん、母さん、先祖の皆様と安らかにね
知床に行って、釣りに焚き火を楽しむといいよ」
姉ちゃんより

から揚げが美味しい納骨の儀でした

山崎山崎石材:管理者さんが2024年6月23日に投稿
素晴らしいお墓の納骨のお手伝いをさせていただきました。今日は、雲のものがたりをお墓のリノベーションにリンクした江口家のお墓の納骨に参加し、ご親族三世代の皆様が集まりました。天候にも恵まれ、素晴らしい納骨式となりました。
納骨後には、テント内や墓前でランチを楽しみながら、故人やご先祖様への想い出話に花を咲かせることができました。この特別な時間を共有できたことに感謝しています。
また、改めてご親族みんなが集まれるお墓の機能と家族の求心力に感銘しました。このような機会が家族の絆をより一層深めることを実感しました。